神の水
水は
人間にとって
必要不可欠なものである。
水がないと人は死んでしまう。
動物にしても
水を追い求めて生活する。
神に捧げる物に「水」「塩」「米」がある。
命を守るのにこれらが絶対必要不可欠ということである。
「水」は
生きていく上で
それだけ大事なものであるということなのである。
それなのに
意外とわかってない方が多い。
体の水分を絞り出すと言って、
サウナに長時間入ったりして
「やったぁ、〇〇キロ減った。」
とやってみたり、
水を取らない方が体にいい、信者の方も
結構いらっしゃる。
ダイエットしてる方だと
ご存知だと思うが、
「水を十分取るのは常識」
なのです。
一日に体重×40ccのの水を
摂れば良いとされている。
例えば50kgの方なら
一日2リットル。
できたら、常温か白湯で。
戦争中の話だが、
ドイツではユダヤの方が
毎日殺されていた。
その収容所の中で
劣悪な環境の為、人が病気でバタバタと倒れていた。
その中に1人の医者がおり、
いかにして治そうかと思案したのである。
が、なにせ薬も何もない。
そこでそのお医者がどうしたかと言うと、
患者に「水」を薬として施したのである。
そうして皆を救ったという。
それだけ「水」には力があるのである。
さあ 皆さん
今日から十分水を摂りましょう!
※水はミネラルの含んだ自然水を。
純水は✖️です。
あと
神に捧げる物に「塩」もありました。
良いお塩(ミネラルを含んだ自然塩)も
摂ることも忘れずに。
現在減塩ブームで
塩を悪者視している方も見受けられます。
逆に塩不足で健康を害してます。
「塩」も大事です。
特に今の季節注意しましょう。
「喉が渇いた」
と思った時は
すでに脱水症状を起こしている。
と言われています。
こまめに水分補給を‼︎
0コメント